網戸屋の日頃をつぶやく独り言。
自然人で自由人で仕事人でweb作成もする。
海も山も好き。温泉と旅行が大好き。
後悔せずいつも自然体で生きることが幸せ。
現場の全てじゃないけど少しだけご紹介しましょう。
先週に施工したシティタワーズ豊洲ザ・ツインです。
今回もN棟に工事にお伺いしました。本来なら7月の中旬に施工予定でしたが、なかなか予定が合わず8月になってしまったお客様です。
テラス窓にはいつもの横引きロールの両引きタイプ。部屋内の色に合わせて基調カラーのホワイトをご選択です。
ちなみにこちらは7月に取付けた同じくツインのお客様宅。
網戸はサッシ枠色に合わせてブラックにしてあります。
部屋全体の基調に合わせてもいいのですが、サッシと同色であれば窓全体がとても自然な感覚になります。
お客様のお好みでお決めいただきます。
江東区有明
2004年に竣工の有明地区で最初のタワーマンションがここのオリゾンマーレ。
全室の窓全ては写真の通りのプリーツ網戸(アコーディオン網戸)が標準に設置されている。
有明ではガレリアグランデも同様。
今では三協立山になった旧立山アルミの網戸ですがまぁ基本はS社のOEMの網戸です。
これだけのハイサッシではもって2年のこのプリーツですから、相当前から使用不能状態であったのでしょう。
交換後の横引きロール網戸は出入りするテラス窓ですから当然バリアフリータイプです。
従来のプリーツと異なる最大のポイントは、下枠がないこと。やはり下枠があると躓く危険性も高く、何よりお掃除もしにくい。
ことプリーツはどのタイプも同様にお掃除ができない。汚れて埃だらけになっている状態を放置することもできず、皆さん苦労してお掃除されているでしょうが、横引きロールはお手入れが超簡単。
網を折りたたむのではなく巻き取っているからこそ拭き掃除も簡単にできるのです。
新規に取付ける費用もプリーツと横引きロールでは1万円程度しか変わらないのに・・・・使う側のことを考えればわかるだろうに・・・
元々こちらのサッシはステンカラーなので、今回取付けの横引きロール網戸もステンカラーの枠。
下部の下枠がない網戸レール部分を拡大してみた。
片引きの窓にはプリーツ網戸が付いていたサッシ面の額縁をそのまま利用して施工しました。
有明地域の高層マンションは全物件対応完了です。
江東区豊洲
先週、先々週と毎週・・・週3回はお伺いしているシティタワーズ豊洲ザ・シンボル。
平日2日と休日1日の下見と納品取付け。
すっかりお馴染みになってしまった片引きテラス窓に取り付けた横引きロール網戸のバリアフリータイプです。
サッシ枠のブラックに合わせて網戸枠もブラックの片引きです。
網戸の納まりは額縁とサッシ面への取付け。サッシ面付けはビス止めにはなりますが、皆さん片引きタイプをご選択になります。
サッシ面へのビス止めを見送りたい方はザ・ツインと同じ両引きタイプで納品します。
リビングやプランによっては洋室にある縦すべり出し窓の網戸。
何度もブログに登場しているので見慣れた方も多いはずです。
サッシには額縁がなくシスコンでは内側に張り出す額縁を取付けされると聞いていますが、弊社ではその必要はありません。
サッシ枠内に納めて納品取付けの横引きロール網戸。
サッシと一体化してしまう感覚なので写真で見ても多分わからない・・・
豊洲のツインとシンボル用に網戸ギャラリー準備中です。
UPしたらここでご案内しますので、しばらくお待ちください。
品川区上大崎
目黒駅脇にある高層マンションはパークタワー目黒
平日の目黒通りはいつものことだが比較的走りやすい。何故か目黒ランプ方向には流てくれるからいつも楽。
ここはM社の高層マンションなので、基本引違い網戸がオプション。デベロッパーによって考え方が異なる高層マンションの網戸事情。不思議だと思うけど、高層階に引違いを普通にOKするM社は寛大なのか・・・
竣工当時に施工されなかったお部屋に取付けの横引きロール網戸のバリアフリータイプ。最上階のお部屋はとても広い。テラス窓も2タイプでこちらは両引きのテハイサッシ。
こちらの面は片引きのハイサッシで、網戸も片引きタイプをお取付けです。
部屋内の白に合わせて網戸もホワイト枠で納品させていただきました。
さすが最上階で眺めも最高。目黒の一等地に建つ高層マンションは雰囲気も最高でした。
清新町2丁目
先月6月にお取付けでした。大きなマンションが林立する清新町。こちらのマンションも大きなマンションで世帯数も相当数。
テラスドアに限らず全ての窓には不二のプリーツ網戸が付いている。
当然のことながら限界超えた使用できない状態になっている。どちらのマンションでも同様に耐久年数が2年から7年程度の不二のプリーツは困った状態。
皆さんのお宅もきっとこの様な状態でしょうね。
交換した横引きロール網戸です。バリアフリータイプなので出入りも安心です。
サッシ枠はステンカラーだったので同色にしました。
お手入れも超簡単設計の網戸で取り外してお手入れできるので便利です。
神宮前の1丁目。
ラフォーレ原宿の目の前にあるこちらのマンションは有名な建物。
最上階にあるお部屋にお伺いしました。
かれこれ2週間以上経っている・・・・ブログ更新も随分ご無沙汰していた。
テラス窓はとても大きな横長がの片引き窓。
レールもなく外付け網戸にしてみた。
何度も外壁塗装をされたサッシの状態はあまりよくはないが下レールだけ取付けて外付けにしました。視界良好で気持ちのいい風が入ってきます。
こちらは変則的な3枚建ての腰高窓。
左右がFIXで中央部分だけが可動するサッシ。
内側に横引きロール網戸を取付けしました。
洋室2面に施工して完了。
夏の青山。表参道はいつ来ても人の波・・・・
本当にとっても多く都内に点在する秀和さんのマンション。
独特の風貌なので遠くから見ても本当によくわかるマンションです。
素晴らしく棟数があって今度いくつあるのか調べてみようかな・・・・・
実はこちらの建物にはとってもある特徴があります。
もちろんサッシにですけど。
こちらの六本木や某大使館脇の港区にある物件とかサッシに網戸レールがある物件が少ない秀和さん。
お問い合わせやお申込みをいただいた際に皆様にお伝えしていることがあるので、どちらのレジデンスかお伝えくださいね。
実に様々な建物の種類があるので正直分類も難しいし一口には表現できない。
よくお問い合わせを受けるのが、団地なんですが、マンションなんですが・・・だいたいざっくりでいいのでいくらかかりますかね・・・・
これが実に難しい(笑)
例えばこちらは江東区にあるUR賃貸、でもその昔は供給公社の建物。
建物は多分築40年は超えている。
普通ならサッシの外側にはレールがないのが一般的だが・・・・
実はサッシだけ修繕で交換されていて、普通に引違い網戸が取付けできる。
こちらも今はUR都市機構の物件になると思うけど、昔は違った団地。
一見団地と思えない風貌にいつのまにか変わってた。
団地系の住宅の場合はある程度の分類もできるのですが、詳しい情報はブログには載せません。
お問い合わせの際には
・都営住宅
・区営住宅
・UR賃貸住宅
・JKK管理物件
・官公庁系の宿舎
これらの分類でお問い合わせいただくとわかりやすいです。
本当は住所と物件名で23区の建物なら過去実績でほとんど知っていますが・・・・
昨今の節電。ニュースでも15%の節電を呼びかけている。会社でも様々な節電計画を実施されていますよね。
エアコン28度設定も実はすごく危険な温度らしいし、日中の猛暑にはさすがに大変なことになっていますよね。
これからの夏本番に向けて、例年に比べてもやはり企業様からのご依頼が大変多くなっています。
先日取付けの事務所ビル。作業場や事務所にはビル特有の腰高窓が沢山あります。
エアコン使わないで網戸でとお考えの企業様も多いでしょう。
元々一戸建て住宅以外にはサッシには規格というものが存在しません。
ピッタリサイズの網戸はオーダー作成の網戸ですからお任せください。
猛暑の続く毎日で、連日の網戸取付けも大変です。
過去のブログをご覧になられている方々が少しでも参考になればと、以前はこっそり公開していましたが、今回サイト内検索を復活させました。
自由キーワードで検索してみてください。きっと知りたい情報が見つかると思いますよ。
お住いのマンション名でも実名は伏せている部分も多いのですが、最近のブログはそのまま出てたり・・・
お問い合わせの大変多いプリーツ網戸交換 とか
とにかくまずは検索してみてくださいね。
この日は朝から8件・・・
全てこちらのザ・シンボル。
納品はこの日から網戸のタイプを一新しました。ここシティタワーズ豊洲ザ・シンボル向けの網戸タイプを変更です。
従来テラス窓用にご用意していた横引きロール網戸は両引きタイプ。
現在でも当然お取付けできますが、今回から片引きタイプを標準にしました。
写真が片引きタイプを取付け後の写真で、網戸使用中の状態。縦に立って見える柱のうち左はサッシ、中が網戸・・・同じ黒です。右側は外側のサッシ。窓を開けている状態です。
サッシ面と網戸面をほぼ同じにすることでサッシと一体に見えてしまう位です。
下レールのないバリアフリータイプ゚は両引きも片引きも変わりません。
今回の片引きタイプは、取付け面が木部額縁とサッシ面になり、サッシ面へのビス止めとなります。
サッシ面へのビス止めを避ける場合は従来通り両引きタイプでのお取付けをします。
網戸を途中で止めている状態で右に見えるのが網戸の可動桟。
こちらの窓は右側の開く片引き窓ですので、網戸の納まり側(未使用時収納側)は右側になっています。
こちらも今回から仕様変更した縦すべり出し窓用の網戸です。
サッシ枠と同色の横引きロール網戸。
従来のロールアップ網戸から変更です。
縦すべり出し窓のサッシ面と横引きロール網戸はほとんど同じ位の面合わせ。
リビングや洋室にある窓ですが、実はこちらの窓は部屋のプランによって2種類あるんですよね。
おまけにこの窓の取付位置が壁にぎりぎりに付いていることが最大のネックでした。
これを今回の横引きロール網戸を標準にすることで取付け作業の問題も解消。
カムラッチハンドルが右か左かで網戸の納まり側も変わります。
こちらはカムラッチが左にある窓なので、網戸納まり側は右となります。
違和感もない、最初から付いていた感覚になるほどの同色枠でお届けします。
江東区有明
有明地域の高層マンションも新しく竣工されたものも多くなりました。
先日取付けをしたここブリリア有明スカイタワーのお客様宅。
実はここの床面はサッシの段差がある。
これが結構処理が大変で他社の問題もあって詳細は伏せますが、そのままでは網戸取付けに支障をきたす。
サッシ面付けも通常とは異なっていて若干サッシ面への処理も必要となるが取付けには問題はない。
あまり詳細を載せたくはないのでピントはクレセントに合っています・・・・
可動桟がこの受桟に納まって網戸として使用ができる状態になります。
クレセントも当然そのまま使用できます。
網戸を使用していない状態であれば鍵もかかります。
部屋の間取りにもよりますがこちらではリビングと洋室にあるテラス窓にそれぞれ片引きの横引きロール網戸を取付けとなりました。
バリアフリータイプですので出入りする窓には最適です。
プリーツ網戸とは異なり下にも隙間は開きません。
腰高窓に取り付けた小窓用の横引きロール網戸。
サッシサイズで片引き・両引きが決まります。
今回の写真にあるのは両引きタイプです。
茨城県守谷市。
利根川を渡るとすぐに我が社。実はここから見える高層マンションで、竣工当初からお伺いしているマンション。
6月に設置したと言うのにものすごく前に感じる・・・・
多忙過ぎ・・・・
写真はテラス窓で網戸取付け前のもの。
片引きのハイサッシになるここのサッシはT社のペアガラス用ビルサッシ。
珍しいハイサッシの4枚建てになっている角部屋はリビングと和室が1つのサッシになっている。
片引きの場合はクレセント側のサッシ面に受桟を取り付ける。
サッシ面付けなので基本的にサッシ面と網戸面は同じ面合わせで施工します。
シルバー枠なので網戸枠はシルバーかホワイトを選択しますが、部屋内の色に合わせる場合が多く、こちらの写真も網戸枠はホワイト。
左右の勝手があるこちらのサッシでは勝手に合わせて網戸収納側も変わります。
腰高窓には四方枠の小窓用横引きロール網戸を設置しますが、基本的には両引きタイプになります。
額縁(壁)側の受桟を取付けた写真で、壁の色に合わせたホワイト。
バリアフリータイプの横引きロール網戸は可動桟が脱着できる構造で、この爪を上げ下げすることで脱着できるんです。
写真の撮影日を見て6月初旬だったのに驚き。
月日の経つのも早いと驚いた。
大田区の玉川田園調布。閑静な住宅街。
超有名なスーパー田園のすぐ真裏。
3階建ての建物はとてもお洒落な雰囲気。
1階は実は超有名なお店があるんです。
築年数で言えば我が年齢と同じ多分49年。某社の最初に設計施工になったらしいARC構造。
引違いの窓全部には網戸がありましたが、古くなって全部交換です。
テラス窓には横引きロール網戸のバリアフリータイプを取付けしました。
お得意の網戸ですので取付けも20分位で終了。
実は3世帯の住宅になっているので部屋と部屋の間にはドアがあって、部屋内にも同じ横引きロール網戸を取付けしてあるのですが、写真はUPしていません。
防犯上もあるし、部屋内の場所でもあるので写真は載せません。
外の景色もブラック網で違和感もなく綺麗に見える。
バリアフリータイプなので出入りもつまずくこともなく安心ですよね。
有名なお店なのでご近所の方ならもうおわかりでしたね。
沢山のスタッフが忙しくお仕事中。
お気に入りのパテ見つけちゃいました。
ブログ更新もできない毎日。
中央区勝どき
ザ・東京タワーズはミッドタワーに納品の網戸はテラス窓と腰高窓。
テラス窓は両引きで幅もある大きな窓で、横引きロール網戸では対応できない幅。
仕方がないのでアコーディオン網戸のバリアフリータイプで納品になりました。
写真は片引きです。
本来であれば両引きにするのですが、お客様都合もあり片側の窓を使用しない前提で片引きになりました。
腰高窓はリビングと洋室にありました。
腰高窓は横引きロールで対応。
両引きタイプで何とかいける寸法でした。
賃貸と分譲が別れているここザ・東京タワーズ。
入れ替わりも激しい予感・・・・
追記
現在ではこちらの物件に関しましては、網戸ご提供は終息しております。
埼玉県戸田市。
今は繁忙期のためエリア外とさせていただいている地域です。
マンションは世帯数の多い7階建てマンション。
公社管理の物件でした。
1階のベランダの窓。実は隣の窓には普通の引違い網戸が外側に付いている。でもこの面には内付けの両引きプリーツ網戸が。
理由は1階のベランダ側に駐車場があって、ベランダから中に入れる。引違い窓に鍵が付いているんです。引違い網戸だと鍵穴がふさがるのでこうなっているんです。網戸はボロボロ・・・・公社様ご依頼で交換になりました。
同じプリーツに交換もできましたが、また同じことになってしまうので、今回は両引きタイプの横引きロール網戸に交換しました。
額縁に付いている網戸だったので問題もなく交換終了。
たまに見かける1階ベランダ側にある駐車場の出入りできる窓。
プリーツ網戸が付いている窓はバリアフリータイプの横引きロール網戸に交換しましょう。
江戸川区北葛西。
見た目は普通のマンションですが実はJKKの借り上げ物件。
大きな公園の向かいにあるマンションですが車を止めるのに・・・・
写真はブロンズで作成した団地仕様持出し網戸です。写真で見るといまいちわからないのですが網戸がレールから20ミリ外側に持ち出されています。
サッシにある出っ張りをかわす構造ですが、正直団地仕様と言っても10種類くらいあるサッシ全部には対応できません。
昔は「袋型」の網戸で対応していた団地のサッシ。
縦の部分がアルミだったので左右の納まりをあらかじめ決めないとならない使っていても嫌になる網戸でしたよね。
今ではその袋型網戸の提供も止めてしまったので、今ではこのタイプ以外では対応しません。
全ての団地用サッシに使用できればいいのですが無理なんですよね。
もうブログ更新も順不同になってしまった。
曜日と日にちの感覚が全く狂ってる今日この頃、連日10件以上の件数をこなす。
豊洲の高層マンションも週何度来るのかわからない。
自分的には豊洲に住んでいる感覚にすらなってしまう毎日見る風景になってしまっている。
ここキャナルワーフタワーズは竣工してもう10年になるんですね。
早いものだと思う。
周辺にはもっと高さのある高層マンションが林立していますよね。
ここは2棟共に全室に不二サッシプリーツ網戸が付いている。
写真は洋室の腰高窓。
プリーツももう限界を超えている。
早ければ数年でアウトになるこのプリーツ網戸は網の交換は当然できない。
もう不二そのものが色々あるのでどんなに多くの世帯数があるマンションの自治会様から依頼しても対応もできないのが本音。
弊社では何度も書きましたが不二サッシプリーツについては同じ物への交換や、他の横引き系網戸への取り換えはあきらめてくださいね。
溝がある特殊構造である不二サッシだから故の理由です。
本当は網戸そのものをサッシ枠の同色で作ってあげたかった。
不二はほとんどがステンカラー枠
時間がなくて納期優先になったのでシルバー枠です。
でもシルバー枠でも全く違和感もないんですけどね。
お時間いただければステンカラー・ダークブロンズ・ブラックでも作成対応します。
【関連記事】
・キャナルワーフタワーズ
江東区白河。
いい天気の青空の日だった。当然今の梅雨の前だったことは言わなくてもわかっちゃいますよね。
お住いの方には実名を出さないまでも写真だけでわかってしまいますが、高層マンションの場合は実名そのままで書いています。
竣工して最初の夏を迎えることになりますが、網戸はオプションなので付いていないところばかりです。
驚きの高額オプションであることは・・・・・言うまでもないのですが、最近竣工の高層マンションでは1階から全て網戸が付いていないところも多く見られます。
こちらの高層マンションのテラス窓はハイサッシの両引きタイプ。
結構の確率で片引きのテラス窓が多い高層マンションですが、両引き窓はお住いの方には嬉しいですよね。
写真はそのテラス窓に付けた両引きの横引きロール網戸。当然出入りするのでバリアフリーは当たり前。
高層マンションの網戸に関して、実はデベロッパーさんによって考え方が全く異なります。
S社は基本的に全フロア網戸は全く付いていない。しかも14階までは外側の引違い網戸と内付けプリーツをオプションに。15階以上は外側引違い網戸の設置はNG。
15階上下で網戸タイプも変わる・・・1フロア違って天地の差・・・変すぎ・・・
M社は全フロア外側に引違い網戸標準設置済み、または全フロア網戸は付かないけど、高層階でも外側引違い網戸設置OK・・・
不思議な解釈の違いはあらためてブログで。
こちらは腰高窓の横引ロール網戸。
四方枠ですがプリーツと違って下にも隙間は開きません。
お部屋のプランによってはこちらの窓は大きさがまちまち。
こちらのお客様は両引きタイプでの納品ですが、サイズによっては片引きタイプでの納品も可能です。
世田谷区のお客様宅では写真の様な古いタイプの大きなロールアップ網戸が付いていました。
あまりにも多忙でとっても昔のことに思えるつい3週間前の現場なのに・・・・
テラスドアに網戸があっても使い勝手がいまいちで困っているお客様も多いはず。
特にこの様な場所には正直上げ下げする網戸は不向きなのに、なぜにこの様な選択をしてしまったのか、当時のリフォームされた業者さんの誤りだよなぁ。
こちらもよく見るテラスドアに付いているアコーディオン網戸。
こちらの板橋区のお客様宅では不二サッシのプリーツでした。
プリーツ系で言えば不二やトステムの収納網戸、古いところでは日軽の変な横引きロール。
取付けするときには大変だったろうに、末路はみな悲惨ですよね。
ではなぜそうなるのか、理由は簡単です。
お手入れができなくてそのまま放置されてしまうから。
それと「張替」ができない欠点があるからです。
古くなると縦に裂けてしまうプリーツはもちろんのこと、日軽の古い横引きロールも張替や網の交換はできません。
全て枠ごと交換です。
もう提供もやめてしまった不二もそうですし、トステムのビル用収納網戸も同じこと。
こちらの横引きロール網戸はバリアフリーでしかもお手入れも簡単。
可動桟が簡単に外せて広げてお掃除もできるし、何より網だけの交換もできちゃいます。
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