網戸屋の日頃をつぶやく独り言。
自然人で自由人で仕事人でweb作成もする。
海も山も好き。温泉と旅行が大好き。
後悔せずいつも自然体で生きることが幸せ。
現場の全てじゃないけど少しだけご紹介しましょう。
東京都内での駐車場事情は日々変化しており、従来対応可能であったエリアでもコインパーキングが住宅建設で駐車困難な状況になっている地域も増えています。
マンション自体にも来客用駐車スペースがなく、周辺エリアにもコインパーキングがない場合、現実的にお伺い困難となるケースもございます。
ご了承願います。
従前から東京23区の営業エリア内であっても個別地域を対象外としている地域もございます。
現状では全てを網羅しての列記も困難なため、予約お申込み後に個別判断にてご相談させていただく場合がございますのでよろしくお願い申し上げます。
プラウドジェム市ケ谷の網戸交換
新宿区市谷仲之町で施工は昨年2017年の7月だった。
名前からデベロッパーは野村不動産だと誰でもわかりますね。プラウドはここに限らずほぼプリーツ網戸が標準の網戸。
全戸全ての窓はプリーツ網戸でこれまた全て後付けのタイプときている。都内で2000年初頭くらいまでに竣工のマンションの7割以上がプリーツでそのほとんどが不二サッシのプリーツ網戸専用のサッシとなっている事実。
でもここは違ってサッシは普通のビルサッシで後付けのプリーツになっている。
別に珍しいことではないのだが外から見てもわかる段窓の上部が引違い窓になっていて網戸は両引きが床から天井までの大きなもの。
段窓FIX+腰高引違い窓の網戸交換
窓は段窓で手すりも2本ある。網戸は全面を覆う大きな両引きのそれもアルマーデ。 廊下に面した洋室にも腰高引違い窓がありここにもアルマーデがあるが段窓ではないので額縁付けになっている。 |
交換する網戸は横引ロール網戸小窓用の両引きで交換する。部屋の色合いに合わせてホワイト枠で施工した。
世帯数も43戸で6階建て。ここも数件施工しているが更に増えることは間違えない。
テラスドアの網戸交換
テラスドアもプリーツ網戸がある。
当然のようにステンカラー枠の使えなくなってしまったプリーツを横引ロール網戸に交換する。
左が交換前のプリーツで右が横引ロール網戸テラス窓用のバリアフリータイプに交換後。
見てわかる通りサッシ手前の木部額縁は定番のホワイトだ。部屋内の壁紙だって当然のことながら白いわけで。
なのでこれまた私は当然のこととして交換する網戸枠もホワイト枠になっている。
出入りする窓やドアは当然下枠のないバリアフリーであるべきです。見た目も利便性も危険度も、何よりお掃除などのメンテナンス性も全て考慮するならばこの選択肢以外にはないと断言します。
フラッツ上野入谷南公園プリーツ交換
台東区松が谷
一昨年からお伺いが増えたマンションでこちらも不二サッシのプリーツ網戸の交換です。
理事会様でご案内いただいてからご依頼も増えています。
引違い窓のプリーツ交換
リビングや話室は不二サッシプリーツ交換専用網戸への交換。
サッシはペアと単板の混在で窓毎に納まりは異なりますが、部屋番号で把握していますのでご依頼の際にご案内いたします。
不二プリーツ交換専用網戸
写真:フラッツ上野入谷南公園
リビングや和室の掃出し窓ですがサッシの中桟が若干下に位置している。一般的にはクレセントの位置にあるのですが。
左はリビングの交換後のスタンダードタイプのブロンズ枠で中桟はクレセントの位置にしています。中桟位置はサッシと同じ位置にもできます。
右は廊下側の腰高引違い窓で同じくスタンダードタイプのブロンズ枠です。間取りにより玄関脇や洋室にある面格子の付いている窓です。
腰高窓も同様な網戸交換になります。
詳細はお伺いの際にご案内ですが、以下の通りでデラックスタイプやハイグレードタイプもご用意しています。
浴室とトイレのすべり出し窓
すべり出し窓がある間取りもありますので写真はその交換のものです。
交換前の不二サッシプリーツ網戸
縦すべり出し窓には不二サッシのプリーツ網戸があって木部額縁に取付されている。
内開き網戸への交換例
写真:フラッツ上野入谷南公園
通常であればここは横引ロール網戸小窓用への交換となりますが、今回はお客様のご希望で内開き網戸となりました。
施工箇所にもよりますがマンションで比較的に多いホワイトの木部額縁。壁紙の色合いに近いホワイトが多いかと思います。
内開き網戸に限らず横引ロール網戸にしても他の網戸であっても基本的には部屋内の色合いに合わせてあげるのがポリシー。
何も考えない奴はここはサッシの枠色に合わせてしまうところ。
白い処にブロンズとかが浮いて見えるのを私は許せないたちなもので色合い合わせて行こうよって思うんです。
まぁそれもケースバイケースではありますが(笑)
日本橋蛎殻町の箱崎JC目の前に見えるマンションです。
不二のプリーツが段窓になっている縦すべり出し窓にある。
両縦すべり出し窓の間取りもあるが掃出し窓以外はプリーツ網戸になっています。
写真は洋室の縦すべり出し窓ですが両縦すべりになっています。 断窓なので下はFIX窓。 横引ロール網戸小窓用の両引きで施工しました。
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網戸の選択肢は他にもありますが、お手入れのしやすさと使い勝手を考えれば答えはこの横引ロール網戸がBESTchoiceです。
写真は玄関に取付の横引ロール網戸です。 色合いを合わせてダークブロンズにしました。
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横引ロール網戸は半分閉めた状態ですが使用の際は当然ですが全て閉めて使用します。
風通しを考えると実は玄関を開けられると最高なのですが、様々なファクターとのドレードオフ。
晴海にあるマンションの施工写真です。
不二サッシのプリーツ網戸から交換する専用網戸(引違いや片引き窓の内側用)は3タイプあります。
こちらは腰高窓用のHGタイプ。掃出し窓でも可能ですが基本腰高窓のMサイズまでとなります。
サッシはほとんどがステンカラーで稀にシルバー枠がありますが、こちらのHGタイプはサッシ同色でのご提供です。
プリーツ網戸撤去前と交換後
写真で見ると右は網戸が無いように感じますが、こちらが使用中のショットです。
HGタイプの詳細
腰高窓用のHGタイプはサッシ枠の框(かまち)と幅は同じです。
DXやSDタイプはもっと框が太くなります。
HGの場合高さにもよりますが中桟(中央の横桟)が入り、かつ開閉の際に使用する引手(取っ手)が付きます。
追記
2018.6.1より一部仕様変更となりました。
HGタイプの中桟はH1630ミリまでは付きません。「引手」(取っ手)はご希望によりオプションで付けられます。
引手は極力クレセント(鍵)の位置に合わせますが、中桟は場合によっては1/2の位置になります。
サッシ同色で作成納品になります。
港区港南のタワーマンションでシティタワー品川の向い側にある。
竣工当初は専用網戸を外側に施工してはいたが現在では提供していない。
高層階には元々網戸はなくオプションでは内側にプリーツ網戸の選択肢があったはずです。
今回はそのプリーツ網戸の交換施工となりました。
2010年以前に建てられた高層マンション特有の問題点がある。
詳しくは大人の事情で書けませんので省略しますが、普通に網戸施工ができないサッシ内側の〇〇.......小杉や麻布十番だけじゃなかった(笑)
写真はリビングの掃出し片引き窓。
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プリーツ網戸はとにかく掃除はできないし何よりもワイヤー切れや網が縦に裂けた場合は網戸の体をなさなくなるから始末に悪い。
写真は上記のプリーツ網戸を撤去してほぼ同位置に横引ロール網戸バリアフリーのテラス窓用を施工した。 既設のプリーツ網戸と違ってバリアフリーなのでつまずくこともなく安心です。
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横引ロール網戸は半分閉めた状態ですが使用の際は当然ですが全て閉めて使用します。
お掃除も簡単になってとにかく網目も目立たずスッキリしました。
杉並区のマンションで掃出いの引違い窓。
元々は引違い窓には後付けのプリーツ網戸があったはず。
リフォームでインプラスを付けたとのことでこれが実に難しい問題が。
窓-内窓-プリーツ網戸の順になっていて更に問題は本来の木部額縁上ではないこと。
木部の額縁は床よりかさ上げされた場所にあって幅が30ミリ程度しかない。
ここに内窓の厚み+プリーツ網戸の厚み分の幅の取付枠を額縁に付けているということ。
これが実は超難題であった。
プリーツ網戸撤去前
サッシは引違いなので既設のプリーツも両引き。
一番手前がプリーツで網戸の四方枠が取付枠の内側にすっぽり納まっている。余裕は1ミリもない。
洋室に2面あってこの2面共に横引ロール網戸のバリアフリーに交換となる。
横引ロール網戸へ交換後
ここで内窓+プリーツ網戸用に取付された枠を流用するにあたっての問題は
1.材質がPVC(プラスチック)であって柔らかくビスも打てない。
2.枠内の取付代は内窓への干渉を考慮すると48ミリしかない。
3.取付用枠の淵には2ミリの返しが付いていて平らではない。
普通なら当然諦める条件です。
何故なら横引ロール網戸の上枠の厚みは50ミリで内窓との干渉を考えれば2ミリ足りないから。
更に淵にある返しがあるためそのままでは網戸本体の下部が取付用枠に擦れることになるから。
でも諦めが悪い私には秘策があります。(笑)
大人の事情で書けませんが(笑)すべての問題点をクリアーして無事取付完了です。
当然枠にも加工をせず網戸側にも加工もせず・・・・・これは完璧!
強いて言うならPVC材質で柔らかい枠なので中央部分が全体的に下がっていたことは補正しようがない事実でしたが。
一戸建て住宅にある出窓。出窓の形状は色々あって今時では居室用などは正面に引違い窓があるタイプなので苦労しない。
台形出窓等で正面はFIXで左右に縦長の縦すべり出し窓や上げ下げ窓があるタイプが困る。
上部にあるカーテンレールがコーナー部分にRが付いている出窓はもう最悪って感じです。(笑)
勿論マンションにもありますがその様な箇所ではほとんどがサッシ面への正面付けで横引ロール網戸を取り付ける場合が多い。
写真は一戸建て住宅でで変わった形状になっていた。
サッシは一戸建て住宅で業者泣かせの不二サッシ。同業者の方なら「あぁー」とわかるパターン。
窓は縦すべり出し窓でサッシ面にはプリーツがあった。
旧ステンカラーの色合いなのでブロンズかステンカラーか悩んだが、結果ステンカラーで取付けとしました。
ここで問題は出窓であることと方立もなくアングルも取付できない窓の形状であったこと。
連窓で柱も細く額縁側も取付代は約30ミリ。
方立を付けると逆に額縁側がクロスの壁になってしまう。
お得意のサッシ正面付けでの取付けで対応した。
通常この網戸はサッシ面への正面付けができない構造になっている。場数を踏んだ経験がモノをいうこととなります。
年間を通じて交換ご依頼が多いのがこのマンションのプリーツ交換。
キッチン脇や洋室のテラスに出られる場所なので開閉頻度が高く壊れていることが多い。既設の網戸は基本的にプリーツ網戸が内側にある。
一戸建て住宅では勝手口にありますね。
テラスドア
左が交換前のプリーツ網戸で右が交換後の横引ロール網戸。
マンションのキッチン脇にあるテラスドアの例。
取付場所は基本的には既設プリーツ網戸の取付位置とほぼ同じ位置。
極力網戸撤去後に見えるビス穴が隠れるように取付を行いますが、ドアクローザーの形状や取付代がどれくらいあるかによります。
掃出し片引き窓
左が交換前のプリーツ網戸。右が交換後の横引ロール網戸。
こちらはマンションの洋室掃出し片引きのテラス窓。
サッシ中間柱(FIX側の縦框)には方立があって、この方立と額縁の間がプリーツ網戸となっている。
見た目網が見えないのが横引ロール網戸の特徴で、右の写真を見てもよくわからないとは思いますが網戸使用中。
出入りする箇所は当然だがバリアフリー。
サッシメーカーとサッシ形状、既存のプリーツ網戸がどう取付されているかで交換する網戸も変わってきます。
どんなパターンでも交換対応ができる豊富な実績と経験ダントツの当社にお任せください。
港区芝浦の芝浦アイランド。
ケープタワーは過去にも書いたが洋室の高さのある腰高窓。
サッシは両袖片引き窓ではあるが実に大きい。手すりのあるこの窓はトステム「ビル用横引収納網戸」のプリーツ網戸がある。
当然のことながら既に耐用年数はとっくに過ぎている。
網は切れているだろうし、ワイヤーも切れてほとんどのお部屋では使用不能で放置されているのではないですか?
写真は横引ロール網戸小窓用に交換後のもの。 |
分かりずらいので下が交換前と交換後。
左が交換前のプリーツ網戸で右が交換後の横引ロール網戸。
詳しくは書けませんが単にそのまま取付けはできません。
何故なら額縁がなく方立もないサッシ面だからです。
経験豊富な当社だからできることです。
グローヴタワー。
ほぼ同時期に施工のこちらはテラスドアにあるプリーツ網戸から交換の横引ロール網戸です。
実は他にもエアタワーもブルームタワーも同様なテラスドアにプリーツ網戸があり、交換しているがブログは書いてはいなかったことに気が付いた。
左が交換前のプリーツ網戸。右が交換後の横引ロール網戸。
見た目網が見えないのが横引ロール網戸の特徴で、写真を見てもよくわからないといわれる所以。
お手入れ簡単でバリアフリー。
スッキリとプリーツ網戸から卒業したいなら当社にお任せください。
スッキリする方法・・・・・あります!(笑)
過去ブログにもあるのですがテラス窓の引違いに今回は横引ロール網戸ワイドタイプでの施工としたのでブログアップ。
動画編としました。
ホワイト枠で部屋内の色合いに統一。網戸は両引きタイプです。
リビングや間取りによってはキッチン、洋室にもある窓です。
縦すべり出し窓には横引ロール網戸小窓用が弊社の推奨施工。
こちらも動画編です。
リビングの縦すべり出し窓で網戸も艶消しブラック。
段窓FIXに無目+縦すべり出し窓で他の住友タワーマンションと同じです。
【関連事項】
グランドミレーニアタワーの関連記事
マンションでキッチンのテラスドア。
床からは約60センチ程度かさ上げされたドアで高さがその分低くなっている。
一般的にテラスドアは床面から1850ミリ程度の高さがある。
今回のドア高は1500ミリに満たない。
通常の横引ロール網戸テラス窓用では作成できない寸法。
今回は小窓用のタイプでの作成納品とした。
四方枠タイプなので下枠があるものの、元々かさ上げされた部分は跨ぐわけで問題はない。
テラスドアの網戸交換の場合網戸の選択肢は4つある。
ドアの大きさ(特に幅)と取付代(木額縁の幅)で決定する。
よく「内開き網戸」を施工する業者を見るがコレは最悪ですし、選択肢にもありませんね。
通年で相当数施工するここ豊洲のキャナルワーフタワーズ。
WEST、EASTの2棟あるタワーマンションだが、窓は不二サッシでベランダの掃出し窓と洋室の縦すべり出し窓(間取りによる)以外にはプリーツ網戸がある。
過去ブログや網戸galleryにも多数あるが動画をUPしていない(多分・・・)ので動画編。
テラスドアがある間取り自体少ないがここのドアは幅が広い。
横引ロール網戸テラス窓用もノーマルタイプではカバーできない。
昨年より提供開始のワイドタイプでの施工。鍵付きのもので枠は木部額縁に合わせてのホワイト枠にしました。
引違い窓は不二サッシプリーツ交換専用網戸への交換です。
洋室に高さのある腰高の引違い窓。
どの間取りでも必ずある窓でスタンダードタイプ(SD)シルバー枠の不二サッシプリーツ交換専用網戸への交換となる。
この窓以外に洋室にある窓は大きな縦すべり出し窓があるが。ここには既設のプリーツ網戸はない。
過去ブログにいくつか横引ロール網戸小窓用を施工したものがあるのでそちらを参照されたい。
【関連事項】
キャナルワーフタワーズ関連記事
山手通りから1本入ると静かなロケーション。
中目黒駅からも近いし当然お花見の時もさんま祭りも盛り上がる場所ですね。
不二サッシのプリーツ網戸を交換します。
夏っぽいですか?いいえ・・・落葉してますんで
2月です・・・
リビングにあるテラスドアには不二サッシのプリーツ網戸がある。
枠はステンカラーでいつものパターン。
正面に見ある窓は引違い窓で平網戸への交換対象の窓。
こちらもリビングで両袖片引き窓になっている。
左がプリーツ網戸の状態で右が不二サッシプリーツ交換専用網戸(平網戸)交換後です。
シンプルにスタンダードタイプで中桟もなし。
網戸がないかと思いますよね・・・・あります。
リビングのテラスドアには横引ロール網戸テラス窓用。
バリアフリーで木部額縁の色合いに合わせてのホワイト枠。
実に綺麗です。色合いも統一で部屋内の感覚でいい感じ。
縦すべり出し窓には横引ロール網戸小窓用で、額縁ステンカラーのアルミ枠なのでここはステンカラー枠の網戸です。
部屋全体にあったプリーツは全て交換ですっきりしました。
あぁ平網戸の説明は今回はなしってことでベランダは2箇所交換です。
墨堤通りに面して隅田川を望むこちらはA棟の高層棟。
今年の1月の施工だったわけで(笑)
こんなに遅くブログにすることになったんだが、実に多忙もいいところの毎日。ロールアップの記事もあまりなかったこともあって、思い立っての投稿です。
施工箇所は腰高窓で片引き窓だが施工には色々と難題があってのロールアップ網戸となった。
4面ある大小様々な大きさの窓に施工ですが掃出し窓は見送りました。
取付には非常に苦労した。
左右の額縁の段差のある個所もあり、サッシと木部の額縁の段差もあることに加えて、とにかく取付代がほとんどない窓。
おまけに手すりが多いところでは3本もある・・・・
方立を建てての横引ロール網戸とも考えるも実に難しい構造。
断念してのロールアップ網戸を選択した。
ロールアップ網戸は2タイプ作成可能だが今回はスプリング方式タイプ。
下部のロックを解除すると自動で巻き上げる。
通常であればペンダントが付いていてこれを引き下げるのだが、今回施工の窓は高さもそれほどもなく逆に1メートル程度の紐も邪魔だし目障りになるので辞めた。
ボトムバーにある手掛けを直接下げることでペンダントのブラブラもなく実にスッキリだ。
大満足の取付で100点満点いただきました。
平成29年6月24日をもって以下を営業エリア外とします。
従前は下記マンションのみ個別対応的に対応を行っておりました。
今後は完全エリア外とします。
【営業エリア外とした地域】
さいたま市南区
今後は繁忙期・閑散期を含めてエリア外
対象:オーベル浦和シティフォレスト
(組合様要請で5年対応を行っていたが、今後は一切対応しないこととした)
こちらも毎年交換に訪れるこちらのマンション。
こちらもブログに書いていなかったので数多く施工しているのに今更で書きます。(笑)
江東区木場のマンションで数年前に裏手にコインパーキングができたので何とかなりますが以前は1階に置けないときつかった場所。
写真はリビングの腰高窓で手すりは2本あります。
不二サッシの標準手すりはとても面倒な構造。知っている人は知っているが取り付けネジは外側にあってドライバーが使えない位置にあります。
これが超腹の立つことったらない。(笑)
内観左で使用します。
スタンダードタイプでの施工ですが、こちらのサッシはステンカラー枠なのでDXやHGタイプご選択時にはステンカラーで作成します。
掃出し引違い窓や間取りによっては洋室やリビングに縦すべり出し窓があります。
毎年交換に訪れるこちらのマンション。
考えてみるとブログ書いていなかった。自分でもビックリだった。(笑)
板橋区小茂根のこちらは小茂根4丁目公園の向かいにあって休日ともなると子供たちの声もグランドの声も一段と多くなりますね。
写真はそれぞれ交換後で撤去のプリーツ網戸も写っちゃっていますが気にしないでください。
お部屋の向きによって若干異なってはいますが基本は同じです。
引違い窓に不二サッシプリーツ網戸。
当方オリジナルの不二サッシプリーツ交換専用網戸への交換でブログに登場する回数ダントツ№1の網戸です。
スタンダードタイプシルバー枠で内観左で使用します。
写真左はベランダの掃出し窓で特寸サイズ、右は腰高の引違い窓。
スタンダードタイプでの施工ですが、こちらのサッシはステンカラー枠なのでDXやHGタイプご選択時にはステンカラーで作成します。
引手付きをご希望の方はDX・HGになります。
ちなみに角部屋で広い間取りのお部屋にはこれ以外にリビングにテラスドアもあり、横引ロール網戸テラス窓用を施工します。
年間相当数の交換対象となる折りたたみ窓。フォールディング窓と表現もされるテラスの大きな折れ戸タイプの窓を言う。
左右に折れてフルオープンになるので解放感を売りにマンション(特に1階の庭付きオープンテラス)や一戸建て(2階のオープンデッキ部分など)に採用される。デザイナーさんが大好きな窓ですね(笑)
半年分溜まったブログ更新をぶっ飛ばして・・・江東区のマンションでの施工を参考にご案内します。
こちらはアイキャナルメイツ豊洲ですが昨年暮れからご提供開始の新タイプでの施工。今年に入って5件目のフォールディング窓プリーツ交換になります。
写真は横引ロール網戸ワイドタイプ両引きの施工後です。 言われても網が見えないのでわからないと言われます(笑) |
解放感抜群のオープンテラスのフォールディングも実際窓を開けて網戸にするのは片側のそれも半分だけ!的な使い方をされる方が多分9割(笑)
あなたもそうですよね?
従来施工していたタイプは四方枠だったので下部にも24mmの段差がありました。
新タイプはバリアフリーで下枠がなく、幅広の窓にも適用できる最大2700mmまで対応可能な横引ロール網戸ワイドタイプです。
簡易的な鍵もかかりますが防犯の意味合いではありません。網が目立たないだけにワイドの広い両引きにはサインチェーンは必須です。
黒いワイヤーもなければ網を巻き取るので網が縦に裂けることもない。
壊れて破れて動かせないプリーツ網戸でイライラ憂鬱の皆さまにお伝えしたいこと。
スッキリする方法・・・・・あります!(笑)
従前からSSL暗号化対応のご要望が多く今回3月1日よりサイト全体のSSL暗号化対応を行いました。
現在次バージョンへのwebデザインUPを予定中です。
マテリアルデザインに移行を予定しています。
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